正月用の鯛について

正月用の鯛身が引き締まっておいしい。

■ポイントについて
当店の商品ポイントはご購入より7日後に付与されます。また新規会員登録ポイントは2回目以降のお買い物にてご利用できますので是非ご登録下さい。

ランキング

メルマガ購読はこちら

鯛の商品カテゴリ

お食い初め 鯛商品検索

  • お食い初めの準備
  • 天然鯛が激安な理由

お食い初めの鯛の豆知識

鯛の豆知識はこちら。お食い初めや、祝い鯛の行事のルールから、おいしく食べる方法など、わかりやすく丁寧に解説します。

  • ・携帯電話からも注文!
  • QRコード対応の携帯電話で読み取りできます。
  • 携帯サイトURL:https://www.awaji-uokou.jp/sp/

お正月の鯛

淡路島にある魚幸では昔から「お正月」といえば「鯛」だったように思います。

祖父が年末の12/29あたりから祝い鯛を焼き始める光景を見ながら今年も終わりやなぁ。誰来るんやろなぁ。と子供ながらにソワソワしたのを覚えています。

大晦日は店舗を閉めるのが深夜12時をまわり、仕事の後片付けを手伝いながら「あけましておめでとうございます」とあいさつしたり。元日はおせち料理とならんでもちろん「祝い鯛」が卓の真ん中に置かれます。その他にも刺身や煮しめ、揚げ物、など子供が食べれるものも用意してくれていました。

正月の鯛

お正月の鯛といえば「にらみ鯛」といって3日間箸を入れずに食宅に据えておくところもありますが、魚幸ではおめでとうと挨拶した後ガンガン箸を入れパクパク食べていました。お正月の3日間は鯛をにらみ続けるこの「にらみ鯛」一切箸をつけることなくほかの料理だけ食べ、食事のたびには食卓に出され食事が終わるとまた片付けられを繰り返すそうです。初めて箸をつけるのは1/4で、正月も4日目になってやっと食べるそうです。

この風習、習慣は各地域、各家庭ごとでもバラバラのようです。
「正月や結婚式の席に飾り物としておく鯛。その場で食べないことから言う」
「膳の上へ鯛を一尾置いて、これを睨みながら酒を飲むこと」

など、色々と調べていくうちに「にらみ鯛」について書かれています。
「せっかくの鯛なんだから。。。」

なんて思ってしまうのも商売上仕方ないですかねぇ。。。
食べるにしても、睨むにしても、やっぱりお正月には「鯛」は欠かせない物ですね。

祝い鯛

その他の関連情報はこちら

TWITTER

INFORMATION

お支払い
■クレジットカード
■代金引換
■楽天ペイ
■Amazonペイメント
■銀行振込(先払)
配送
■ヤマト運輸
プライバシー
鯛 通販の魚幸では、お客様との やり取りで得た個人情報・データを 当社以外の第三者に譲渡または公開するような事は決して致しません。

また、SSL暗号化システムにより暗号化されておりますので、外部への流出の心配はございません。どうぞご安心下さい。

但、行政・司法機関などから法的な要請を受けた場合はこの限りではありません。 →当店のプライバシーポリシー
返品
当店の商品は食品につき、お客様のご都合による通販の返品はご遠慮いただいております。
なお、製品には万全を期しておりますが、万一不良品等お気づきの点がございましたら、商品到着後2日以内にあらかじめE-mailまたはお電話でご連絡いただいた後、下記住所までご返送ください。
責任を持って良品と交換、もしくは返金させていただきます。
尚、その際の送料は当方で負担いたしますので着払いにてお送り下さい。